一目均衡表について

一目均衡表は投資指標の最もポピュラーな投資し指標の一つです。

一目均衡表とは時間の流れと相場のバランスを重視した指標で、基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンといった5つの線と1つの雲で構成されております。基本的に雲は、先行スパン1、先行スパン2、の間を繋いで作る面積をベースとした景気指標です。FXではこれらのシグナルをいかに汲み取るかが大切です。

一目均衡表の雲の厚さについては、以前に投資された軌跡と理解することもできます。

一目均衡表の雲は厚ければ厚いほど過去の投資者が多いことを表しますので、それを突き抜けるだけのパワーが必要になります。
逆に言うと以前投資された投資家が、その価格帯で利食い売りを待っている可能性があります。
すると雲に当たって反発する場合がおおいにあります。
逆に過去のトレンドラインと読むことも出来ます。
雲が厚くても、雲が薄くても過去のトレンドラインです。
過去の投資家の投資遍歴と読むこともできます。
なので雲の上にあると利食い売りを浴びやすくなります。
これらを参考に事後の価格変動を予測する参考に考えています。

また、一目均衡表の優れた所は、過去の雲の動きと現在価格との乖離を調べることにより今後の推移予想に役立てることができます。
出来るだけ一目目に受けた印象を大切にして今後の価格の推移の予想に役立てようとするものです。雲が上向いている場合は相場自体が上向いていると思われ、雲が下向いている場合は相場自体が下降線をたどっていると見ます。