ロスカットと証拠金維持率について

弊社のロスカットは証拠金維持率が75%以下になると発生します。

詳細に関してはこのページの下部に記載しておりますのでご確認お願いいたします。
まずロスカットについて案内する前に、証拠金維持率について説明していきます。

証拠金維持率について

有効証拠金が必要証拠金を下回る場合、新規のポジションを持つことはできません。
※有効証拠金が必要証拠金を下回った場合、新規の注文はできません。既存の新規指値・新規逆指値注文は残りますが、トリガーがかかった場合は証拠金不足により、該当注文はキャンセルされます。

新規にポジションを所持したいときは、所持ポジションの必要証拠金額と新規ポジションの必要証拠金以上の証拠金をご入金いただく方法と、既にお持ちのポジションを決済し、必要証拠金を減少させ、有効証拠金から必要証拠金を引いた金額が、新規ポジションの必要証拠金以上となるようにしていただく方法、前述の入金とポジション決済による必要証拠金減少額を合わせた方法があります。

※証拠金維持率は、以下の計算方法で求められますが、新規ポジションを建てられるかどうかのトリガーはあくまで、有効証拠金が必要証拠金を上回るかどうかのため、証拠金維持率の計算結果は参考程度としてください。

証拠金維持率 = 有効証拠金残高 ÷ ポジション必要証拠金 × 100

 

例:俺のMT4取引画面
ロスカット例1

ロスカット例2

 

残高 入出金、実現したスワップポイント、実現した決済損益が反映されます。
口座残高 = 入金額 - 出金額 + 受取スワップポイント - 支払いスワップポイント + 売買益 - 売買損 - 取引手数料
有効証拠金 建玉がある場合の評価損益が反映されます。
有効証拠金 = 口座残高 ± 未決済損益(建玉評価損益 ± 建玉スワップポイント - 取引手数料)
必要証拠金 保有している建玉を維持するのに必要な証拠金です。
・個人の方の必要証拠金
新規取引金額(想定元本)の4%以上
必要証拠金 = 新規取引金額(想定元本) × 4%
・法人の方の必要証拠金
新規取引金額(想定元本)に各通貨ペア別の証拠金率を乗じた額以上。
必要証拠金 = 新規取引金額(想定元本) × 各通貨ペアの証拠金率
余剰証拠金 有効証拠金から必要証拠金を差し引いた金額を指し、
余剰証拠金の範囲内で新たに建玉を保有することが可能です。
余剰証拠金 = 有効証拠金 - 必要証拠金
証拠金率 有効証拠金に対する必要証拠金の比率を示し、新たに建玉を保有する、又はロスカットラインの目安として表示されます。
※証拠金維持率が、75%を下回るとロスカット・ルールが発動し、強制決済致します。

ロスカットの執行方法

ロスカットラインである証拠金維持率の監視はティックごとに行い、証拠金維持率が75%を下回った場合、即時に全ての建玉を成行注文にて決済致します。
※未約定の新規指値・逆指値注文はすべて取り消されます。

ロスカットを回避するには

ロスカットを回避するには以下の2つの方法がございます。
①証拠金を追加で入金し、有効証拠金額を増額し、証拠金維持率を上昇させます。
②建玉の一部を決済し、証拠金維持率を上昇させます。