FXとバイナリーオプションの違いは

FXの取引手法の中の一つでバイナリーオプション取引というものがあります。

レンジオプションは、ある帯域のボックス相場を予想してその帯域から外にFXレートが飛び出さないことを予想したり、ある一定期間にボックスから飛び出すことを予想したりする投資手法です。

その他にスマートオプションがあり、一定時間後にある一定の価格より安いか高いかを予想するもので、通称「ハイ/ロー」などとも言います。

ボックスタイプオプションもスマートオプションも投資元本がある程度決まっていて、投資家の予想が当たると投資元本に近い金額が業者より支払われます。つまり、理論上は勝てば投資元本が2倍になり、負ければ投資元本を失う取引です。これらのことよりFXの協会である「金融先物取引業協会」もバイナリーオプションに参加する投資家を協会が定めた資格試験に合格した顧客のみが取引に参加できる仕組みを設けています。

買う時期と売る時期に対しての規制はなく、価格もその時の時価となる点が、通常のFX取引であり、バイナリ―オプションの場合はスタートしてから決済の期間は決まっていて、決済するときの価格の状況が当初予想していた通りなら勝ちとなりオプション料を得られる。また予想を外れた場合は負けとなりオプション料が支払いとなります。オプション料を得られるか支払いとなるかが通常のFXとの大きな違いと言えるでしょう。