2018年12月27日の日経平均大幅反発について

2018年12月27日の日経平均は前日のニューヨークの大幅反発を受けて、また東京外国為替市場もドル高・円安に振れた事を好感して東京株式市場は全面的に買い物が入り前日の2万円割れの水準から今朝の

寄り付き後から早い時期に2万円を回復する水準に戻って推移しています。その時点で約700円高となっていました。その後はニューヨークダウの戻りを受けて、東京証券取引所でも幅広異業種に買い物のが入り後場寄りの13時21分時点の日経平均は20,088.87円の前日比761.81円まで戻っています。

これは、中国政府が減税や貸出し金利引き下げなど民間中小企業向け支援策を強化すると発表したことから中国の一連の景気後退防止策が伝えられたことから、ニュ-ヨ-ク株式市場で幅広く買い物を集めたことから、ニュ-ヨ-クダウが$22,878.45の+1,086.25となったことから、ニューヨーク株式市場でもほぼ全銘柄に買い物が入り、一時は全面高となった。これを受けて、ニュ-ヨ-クの外国為替市場も円安・ドル高に注文が入り始める。さすがに前日の円高・ドル安は行き過ぎ感が出て、買い戻されると言う事から

2018年12月27日
13時51分現在で110.93~110.94となっています。

ニューヨーク発の世界的な株安の流れも約2日位で元の株価に戻っていると言うことが伺えます。ただ、アメリカのトランプ政権と中国の関税戦争が終焉を迎えた訳でもなく、いつまた株価の下落が始まるとも知れないので、またvix指数も32.25と高い水準を維持したままとなっていることから、いつまた株価の下落が始まるかは、不安以外の何者でもない所となっています。