FX会社が口座開設を見送るケース(年齢編)

初めまして、ブログ担当その4です。
今週から各曜日ごとに弊社社員がブログを書くことになり、私が担当する曜日は木曜日になりました。
稚拙な文章かもしれませんが、よろしくお願いいたします。

このページにたどり着くまで、

・FX会社を比較したい方
・わからないFX用語を調べようとしてたどり着いたという方
・口座開設を検討するためにたどり着いた方

様々だと思いますが、弊社ホームページのトップページはご覧になりましたでしょうか?

主要通貨ペアのレートが載っているなーという矢先、
いきなり怪しげなYouTubeのサムネイル画像があってビックリされる方がほとんどではないでしょうか。

弊社、FOREX EXCHANGE公式ユーチューバー、FXくんによる動画です。

特に最近の

2018年12月 雇用統計大予想【現在3連勝】
では思わぬ結果となり、社内でも盛り上がりました。

この動画で出てくる「チョコバット」
動画撮影した後、残った分は弊社みんなで分けて美味しく頂きました。

実は私・・・
チョコバットを今まで食べたことありませんでした。

と言うより正直なところ、

「チョコバット」の存在すら知りませんでした。

なぜ今まで食べたこと無かったのだろう?といろいろ考えてみました。

結果、
私が平成生まれで世代的な要因だったのではないか?

という一つの考えに至りました。

FXくんやミスターKといったおっさんたちのように
昭和と平成をまたいできた世代でなく、駄菓子に馴染みがある世代でない。
だから知らなかったのでは??と。

そんなピチピチの平成生まれのブログ担当その4は口座開設も担当しています。

口座開設の際にお客様の身分証明書を拝見するのですが、昭和生まれの方が多い印象です。
(平成より昭和の方が年数も人口も多いので当たり前と言われればそれまでですが・・・)

そのため、平成生まれの方の口座開設を見ると嬉しくなります。
自分とあまり年が変わらない方や年下の方の口座開設を担当すると、
しっかり資産運用を考えている人なのかも!と思います。

しかし、ごくまれに平成生まれでもしっかりしすぎて(?)口座開設をお断りするケースがあります。

20歳未満の場合です。

けっこう普通だなあと思われた方も多いかと思いますが、

損失が出た場合のリスクも考えて取引して頂く必要があること
一定の資金が取引開始時にも必要であること

以上の理由から二十歳になってからお取引していただきたい、というわけです。
『お酒もたばこも俺のMT4も二十歳になってから!!』です。

じゃあ年齢の上限はあるの?と思われた方もいらっしゃるかと思います。
文面が長くなってきてしまいましたので、年齢上限については次回にしたいと思います。

来週の木曜日をお楽しみに^^

 
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