FX取引のスキャルピング

FXの主にデイトレーダーに人気の取引手法として、スキャルピングという手法があります。
スキャルピングとは、数銭から数十銭というわずかな利幅を狙い、1日に何度も取引を行って利益を積み重ねる超短期売買手法です。
スイングトレード(短中期売買)やデイトレード(短期売買)よりも、更に短期間、かつ薄利狙いであることが特徴です。

狙う利幅が極端に狭いという特徴から、一般的に高いレバレッジをかけて取引に臨むと言われています。
また、ポジションを保有してから決済するまでの時間が数秒から数分という、極端に短い期間で売買を繰り返すというのも大きな特徴です。

スキャルピングとは、比較的予想しやすい中長期の経済変動等を無視して、五分五分の勝負を瞬間的に、かつ繰り返し続ける取引です。

そして、勝負の回数が増えるほど、その1回あたりの損益点が少ないため、
長く賭け続けるためには、勝負の回数を減らすこと、掛け金を小さくすることがポイントと言えます。

このような理論に基づくと、スキャルピングで勝ち続けることがいかに難しいかがわかります。
そのトレードする瞬間の値動きをその瞬間に予想して新規取引を売か買いかを判断して取引していきます。
スキャルピングをする投資家のほとんどが1回あたりの損益率を少なく決めて取引しており5%~10%位と決めて取引しているのが実情の様です。
一言で言えば「薄利多売買」と言えます。
この投資手法を積み重ねることによって利益を膨らませるということです。
まさにコツコツと利益を重ねていくという、地道な努力のかたまりと言えるかもしれないですね。

ただ、取引量が多くなることで、不確実性も増えていきます。
毎回毎回、利益が出るわけではないので、損失リスクが増えるということに繋がります。

ちなみにですが、弊社【俺のMT4】ではスキャルピングは禁止しておりません。